iMacrosでのTAGコマンドの使い方

iMacrosでのTAGコマンドの使い方

以前こちらの記事で紹介したブラウザ自動化ツールiMacrosですが、今回は前回より少しだけ踏み込んだ使い方を説明しようと思います。

ブラウザを自動化できるimacrosの基本的な使い方


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要素をクリックするTAGの使い方

前回は例としてGoogleで検索する操作を自動化しました。

今回は前回の続きから説明しようと思います。

Current

記録した操作は#Current.iimというファイルに保存されています。

右クリックしてEdit Macroを選択してみましょう。

VERSION BUILD=8970419 RECORDER=FX
TAB T=1
URL GOTO=https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&dcr=0&ictx=2&sa=X&ved=0ahUKEwjx24bf2I7aAhVLErwKHaQIAEEQPQgD
TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=ID:tsf ATTR=ID:lst-ib CONTENT=zenny
TAG POS=1 TYPE=INPUT:SUBMIT FORM=ID:tsf ATTR=NAME:btnK

このようなコードになっていると思います。

一行目はGoogleにアクセスしています。

二行目では TAGコマンドを使って検索窓に文字列を入力しています。

三行目では同じくTAGコマンドで検索ボタンを押しています。

ここで一番よく使うことになるTAGコマンドの使い方に触れておきます。

TAG POS=n TYPE=要素 ATTR=属性

TAGコマンドは基本的には上記のように使用します。

POSはその要素が現れる順番を指定します。基本的には1となりますがTYPE、ATTRが同じ要素が複数ある場合は2以上の数値になることになります。

TYPEは要素名です。imput,a,div等の要素名が入ります。

ATTRは属性です。IDやTXT、NAMEを指定することが多くなります。

テキストを指定する

TAG POS=1 TYPE=A ATTR=TXT:Zenny

Google検索結果画面でZennyをクリックした場合このようになります。

リンクの場合は要素はA、テキストの内容はZennyです。

このようにテキストの内容が一致する要素を指定することができます。

IDで指定する

TAG POS=1 TYPE=A ATTR=ID:ここにID

IDで指定するときはATTR=ID:○○として指定します。

NAMEで指定する

TEXT,IDで指定できない場合はNAMEタグを使うこともあります。

NAMEで指定すること気はATTR=NAME:〇〇の形で指定します。

さいごに

TAGコマンドはiMacrosを使う上で最もよく使うので使いこなせるようにしましょう。


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